ノンケリーマン。
リーマンという言葉、なぜか惹かれてしまう。
それは、「サラリーマン」を意味する「リーマン」という言葉を初めて知ったのが、
ビデオのタイトルだったから、っていうのもあるのかな。
リーマンて、そういう系の言葉なのかと思っていたので、
ある日、ノンケの友人がごく普通の会話で使ってたのを聞いて、驚いた覚えがある。
ノンケのリーマンて、すごくいい響きである。
リーマンというちょっとエロい言葉に加えて、
ノンケという至高がプラスされるなんて。
なんとまあいやらしい。
スーツを着てて、小綺麗にしてるのに、
実は…みたいなシチュエーションって良いよね。笑
脱いだらすごいんです、的な。
スーツや、制服モノのビデオって人気だったりするけれど、
そういう部分と通ずるところがあると思う。
なにはともあれ、実際にそんな魅力的なスーツリーマンに会えることって、
なかなか無いんだけどね。笑
考えれば考えるほどに、永遠のあこがれって感じだ。