かっこよくありたい。

かっこよくありたい。

毎日を楽しく生きたい。30代ゲイが、雑多に日常をつづるブログ。

ここ数日、悶々としていたこと。

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ブログ、書き出したと思ったら、またしばらく、間をあけてみたり。

 

書かなくなる時って、2パターンあって。

 

私生活が充実してて、わざわざブログに吐き出さなくっても、リアルの日常の中で発散されているとき。

もしくは、

私生活が不満ばかりで、それらを吐き出す気力もないほどに疲れ切っているとき。

または、ブログどころじゃあ、なくなっているとき。

要は余裕がないってことだね。

 

今回は、後者のパターン。

 

本当はプラス思考なこと書きたいと思ってたのに、いつまでたっても出で来ないから(プラスなことが)、いっそのことここ最近考えていたことを書いてしまいたいと思う。

 

 

僕が働いてる会社のとある事業所の顧客向けイベントが、近々行われるんだけど、休日返上して、そのイベントに強制参加させられそうになってた。上長の命令で、参加せざるを得ない状況になっていて。

内容的には、イベントの応援って感じ。だから、本当はその日は休日なんだけど、仕事だっていうんなら仕方がないと思ってた、んだけど。

驚くことにボランティアとして参加しろって言うんだから、どうにも納得がいかない。

 

ボランティア無償ってこと。

 

なんで休日にわざわざ家から近いわけでもない事業場までいって、やりたくもないイベントの手伝いを、無償でさせられなければならないのか。

 

ただ働きしなさいねって、今時そんな会社があるかね?

 

だってさ、その事業場の従業員たちは仕事としてそれをやっているわけで、きちんとお給料もらってイベントやってるんでしょう?

なのになんでこっちは、わざわざ休日に応援に行って、慣れない業務をただでやってあげなきゃいけないの。

 

しかも、60過ぎた上司がそれを当たり前という顔をして、命令してくるものおかしい。

なんとなく断りづらい雰囲気を出して、もしも断ったら今後の人間関係にひびが入りそうな印象を与えてくる。

 

そんなこんなで、ここ数日、疲れ果ててたんだけど、結果的には断ることができた

っていうのも、ずっと気になってたのが、ボランティアでイベントの手伝いをするっていうのが一体、誰の考えなのかと思って。

もしも、会社の社長の考え方ならば、この会社でお給料をもらう限りは、従わなければならないかなと思ったから。

昨今、会社が従業員を選ぶんじゃなくて、従業員に会社が選ばれる時代になったんだと思うんだよね。だから、その会社のやり方が気に食わなければ、がんばって耐えるか、もしくは、そんな会社こちらから手放してしまえばいいんだと思う。

 

「あなたにもう、興味は無いよ」ってね。

 

だから、聞いてみたのだけど、結局答えはあいまいなままだった。

その上司が言うには、「先代の部長から引き継いでいるから、どこから始まった風潮なのかわからないとか」、なんとか。

ボランティアを強要してくるその上司は、ただ働き強要の責任を追うつもりもなく、かといって、社長の意見でもないとかいう(社長が怖い)、しどろもどろの返答だった。

 

というわけで断った。

 

先代の部長とかいうすでにこの会社を退職した無関係の人間の意見を強要されるのが、意味不明だったから。

 

今回分かったことは、

部長職の人間は部下に自分の考えを押し付ける癖に、その責任は自分には無いとして、即座に投げる。

 

以上。

国によって、淘汰される会社。

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10月1日、最低賃金の改定。

毎年あるけれど、僕がいる会社のような体力のない中小企業にとっては、これが本当に命取りになる。

 

神奈川県の最低賃金、今年は930円から「26円」アップの956円になった。

時給が26円上がる。

これが一体、何を意味するか。

 

とくに、従業員の半数以上をパートで賄っているような、ウチのような会社にとっては、大打撃だね。

 

というか、もうこれ、本当に潰れちゃうんじゃないか?って思う。

国はこのまま、毎年最賃を上げていって、いずれ「時給1,000円」という時代をめざているらしいね。

 

1,000円とか言ったらさ、もう、ウチみたいな会社じゃ下手したら、正社員と時給換算で並んでしまうんじゃないの?っていうぐらいの金額だよ。

正社員なのに賞与もほぼ無しで、毎年の昇給額だって、パートのほうが高くって、それでいて、責任だけは一端の正社員として負わされたら、たまったもんじゃない。

 

もう、正社員でいるメリットなど、本当になくなってくるね。

 

今後、こういう体力のない会社は、国の政策によってどんどん淘汰されていくのだと思う。

近頃、景気は回復傾向にあり、働き手に対する仕事の数も増えつつあるようだし、いい加減、この会社に見切り付けるべきかなーなんて思ったりする。

ほんとに潰れる前にね。

女性ばかりの職場で、2年間が経ちました。

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絶賛、OL活動中の、ワタクシ。

 

まあ、こういう性格もあってか、周り女性ばかりの職場で、なんとか、まる2年を迎えることができた。

 

もともと、女性と話すのは好きだし、なんとなく楽だったりする。

だから特別今の会社にきてから、周りが女性(おばちゃん)だらけだからって、もう、やっていけない!!!ってなったことがほとんど、ないんだよな。

(いい男に巡り会えないとか、そういうのは置いといて笑)

 

そんな職場で2年間やってきて、気が付いたことや、その他いろいろ。

書いていこうかなと思う。

 

自己主張をしすぎない。

その職場に入ったばかりなら、みんなそうだろうけど、基本的に自己主張をしすぎないようにする。まったくしないんじゃなくて、意見を求められたらもちろんするし、つねに、どうするべきか考えは持ってるつもり。でも、それをやたらとひけらかすことはしない。

 

しゃべらせておく。

女の人はとにかくおしゃべり好きである。おばちゃんは、特にそうだね。前日のテレビドラマとか、情報番組の占いとか、ヤフーの「あなたへのおすすめ」とか。はたまた、夕飯の献立やら、子供や旦那の話とか。とにかく、話題が尽きない。

自分から何かを話始めなくたって、勝手におしゃべりが始まるから、はじまったら、とりあえず聞き耳を立てる。興味のある内容だったら、とりあえず相槌をうって、頷く。あまり興味がないなら、とりあえず聞き耳だけ。

業務外の雑談だけど、そういうのは大事だと思う。私は、あなたに興味がありますって言うのを示すことで、まずは仲間に入る

 

リーダー格を見つける。

始めはわからないけど、徐々にわかってくる。

この人の意見が通りやすいとか、この人はみんなにいじられるキャラだなとか、この人はちょっと腫れもの系だなーとか。

いち早くリーダー格の人を見つけて、その人の意見に逆らわないようにしてくと、輪になじみやすいように思う。

 

お局様はどこにでもいる。

面白いもので、お局様ってどこにでもいるんだよね。なんていうか、ライオンに例えたら、群れを率いるメスライオンはどの群れにでもいるでしょう?

そして、その群れにいるのは、取り巻きのメスライオンたちと、いざというときに活躍する(予定の)普段はだらしのないオスライオン(メスに対して高圧的でない)。あとは子供たち(守るべき存在)。(←子供たちというポジションになると、とてもやっていきやすい)

女性の職場って、まさにそんな感じだなって思う。それ以外のポジションの人間たちは、群れから外される。

 

女性はいくつになっても、女の子である。

どこかの会社からもらった、お茶菓子の詰め合わせ。

皆に均等に分けて、残った分を食べるのは、いつも女子社員だったりする。そう、女性はいくつになっても女の子。お菓子大好きな、女の子だから。時に、そういう扱いをすることが必要なんだと思う。

 

絶対に、陰口を言わない。

女性だらけの職場では、当たり前のように陰口が言われてる。これは間違いない。

(一人がちょっとトイレに立っただけで、始まったことも…)

だからと言って、それに参加してはダメ。せめて話を振られたときに頷くぐらいにしておく。とりあえずの賛同の意を示しつつ、自ら発信してはダメ。

もしも、陰口を言ってしまったら、自分も同じように言われてると思えってことなんだよな。まさにその通りで。

 

時に、甘える。

「自分は、まだまだ下っ端で知識がありませんので、自信がありません。仕事ができません。」

そういう雰囲気をだすことで、相手より自分は格下ですよっていうアピールをする。そうすることで、相手の立場を精神的に上げる。相手を、「がんばる後輩の良き先輩」にさせると、やっぱり相手もうれしいし、自分も仕事がしやすくなる。

(これは女性の職場に限ったことではないかな)

 

小さな変化に気が付く。

髪を切ったら、聞いてみる。とか、分かりやすい変化だったら、とりあえず反応する。あとは、新作のお菓子とか、飲み物を持ってたら、とりあえず聞いてみる

「それって、新しく出たやつですよね?」

聞かれたら嬉しい。

 

ちょっとした嫌がらせに、過剰に反応しない。

先輩女性社員、特に同じ業務に携わるポジションの人は、基本的にはライバル意識があるもの。それでもうまくやっていく必要があるのだけど、ときどき、嫌がらせをしてくることがある。

具体的に言えば、みんなに配ってるお茶菓子を自分のところにだけ、配り忘れるフリをするとか、業務上の確認をしたときに無反応だったり。

そういうのって、本当はめちゃくちゃ頭にきてしまうけど、イチイチ反応していたら、きりがないから、そういう時は笑ってごまかす完全に無視すると、相手も逆上して、さらに嫌がらせをしたりしてくるから、やっかい

 

主婦であることを尊重する。

仕事をして、家のこともして、子供の世話もして、働く女性は本当に大変だと思う。

頭が上がらない。

だから、主婦トークを始めたときは、あんまり話題に突っ込みすぎないようにすることも大事。何を言っても、やっぱりその分野のプロの話を立てるのは大事だと思うから。

 

まとめ

基本的には、自分が格下ですよ~という行動をとっていれば、とくに目を付けられたりしない

あとは職場のおばちゃんたちの上下関係、交友関係をよく把握しておくと色々と楽だったりする。(部署における役職とか、そういうの以外のポジション)

お局さんのベストパートナーはこの人で、お局がちょっと嫌がらせしてきたときに、そのパートナーを味方につけておけば、案外守られたりとか。

 

色々書いたけど、女性みんながこうだって言うんではなく、人柄もあると思うし、

なんだかんだで、僕の場合は、基本的にはサバサバしてて、自立した仕事のできる女性たちに囲まれて、幸せな2年間だったな~とは思っています

 

ビニール袋と出歩く女。

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会社の同僚たち。(おばちゃん軍団)

 

もうすぐ定時。仕事が終わるころに、こんな話をしてた。

 

「○○さんって、今日、手ぶらで会社に来たでしょう?」

 

たしかに、今日、なにも持たずに来た人がいたような。

 

そしたら、指摘された○○さんはこんなことを言ってた。

 

「今日、袋に財布とケータイだけ入れて持ってきたんですよ~。」

 

えっ!?

そういって見せたのは、コンビニで買い物したとき(たぶんローソン)にもらったらしいビニール袋と、それに入った財布とケータイ

 

皆、爆笑。

 

なんでそんなことをしたんだと、問いただしたら、

「だって雨でカバンが濡れるのがいやだったんだもん。」

だって。笑

 

そりゃ、そうかもしんないけど、よりによってコンビニのビニール袋に入れてこなくたっていいじゃない。

っていうか、あなた確か今日、お昼ご飯を買いにコンビニに出かけていたよね?

それってつまり、コンビニ袋下げてコンビニに買い物行ったってことだよね。

それって、どうなの?

女子としてどうなん?

っていうか、社会人としてどうなの?w

 

っていう話になり、

僕の自慢の女子力発揮して、雨の日用にかわいいビニールバッグでも買ったらいいじゃないですかって言ったら(プールバッグみたいなスケルトンのやつ)、

「中身丸見えになっちゃうじゃん!」って。

 

おまえ、そのコンビニ袋だって十分、中身丸見えだぞー!!!爆

 

っていう話。

もうひとつの、柱を立てる。

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ここ最近、国が副業・兼業を進める動きを見せているね。

 

本当は誰しも、普通に一つの会社に勤めて、そこで十分満足のいく生活ができるほどの収入を得たいと思っているし、それが基本だろうと思う。

 

でも世の中はそれができるような会社ばかりじゃない。

 

生活のために、そして自分らしい生き方をするために、副業をすることが必須になりつつあるんだよな。

 

僕自身も、やっぱり今の会社の収入だけでは難しいと感じてる。

 

生活もそうだし、自分らしさがどんどんなくなってくる気がする。

 

通勤費が全額支給されない。足が出た部分を補う必要がある。

費用を抑えるために、公共交通機関の使用を制限しなきゃいけない。具体的に言えば、バスで20分かかる道のりを、自転車で30分かけて移動しなければならない。

駐輪するのだってタダってわけじゃないし、それを踏まえると、やっぱり足が出る。

 

毎月の奨学金の返済が辛い。貯金をするには毎月かかる固定的な費用を減らすのが、一番の近道だけれども、これは減らすことができない。

 

そんなふうにして、身を削り、精神を削りしていくうちに、どんどんストレスが溜まるんだよな。

 

毎日が我慢の連続で、まったくもって楽しくない。

今の会社、仕事すべて嫌になるけれど、辞めるわけにもいかない。収入源がこの仕事しかないのだと思うと、怖いし、ここを離れたら生きていけないと感じてしまう。

 

だから副業をして、収入というよりも、自分の心の安定を保てたらと思う。

 

幸い、今いる会社は正社員の副業には寛容なようで、世間の動きに合わせて、いち早く副業の許可申請書を作り出した。

 

そんなことする前に、自分の会社で社員を満足させようとは思わないの?って感じだけど。本当にあきれる。

 

とはいっても、通勤時間も含めた拘束時間を考えると、仕事のある平日はむずかしいだろうなあ。

行きつけの美容院にて危うく死にそうになる。

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ここ最近、髪を少し伸ばしたくて(とはいっても、ベリーショートがショートになるぐらい)、2か月ぶりぐらいに美容院に行ってきた。

 

ヘアスタイルは、しつこいかもしれないけれど、毎回スマホでしてほしいスタイルの画像を見せてる。

 

一応、毎回違うスタイルの写真を見せているんだけど、だいたい同じような感じになってる…笑

それでも、まあまあ満足のいくスタイルに仕上げてくれているので、まあ、いいかなって感じだ。

 

髪を切り終え、そのあとの洗髪はアシスタントに変わる。アシスタントは、毎回変わっていて、大体いつも新人の子が担当してる気がする。

特に文句も言わないし、めんどくさくない客だから、新人の練習台にされてる?感がちょっとある笑

 

昨日の担当は、20代前半のすらっとした高身長の男の子。前髪系。

顔はサッパリ系の塩顔かな?ここでは高橋一生ということにして、高橋君と呼ぶことにする。

高橋君は、とてもテキパキ話す。

別に口数が多いわけでもないけど、なんとなくベテラン感をだしつつ、必要最低限の質問をしながら、テキパキと動作もこなす。

この子はシャンプー上手いかも?とちょっと思った。

少し早口なのが気になったけどね。

 

シャンプー前に、タオルを首に巻いて、そしてもう一枚なんか水除けみたいのを首に巻いて、そこで「お首は苦しくないですか?」と聞かれた。

べつに特別苦しくもなかったので、「大丈夫です」答えたんだ。

 

その後、椅子が倒れて、洗面台に頭が乗せられた。

ん?なんかちょっと、頭が下過ぎない?なんだか、滑り落ちてしまいそうだ。笑

でもシャンプーなんてすぐに終わるだろうし、この人テキパキやるし。と思って、何も言わなかった。

 

それが、間違いだった。

 

シャンプーをし始めたころは、まだよかったんだ。

でも、だんだんと頭をこするうちに、体重が頭の方にかかってきた。

それと同時に、首元に巻いてあるなんかが、だんだんと引っ張られて、首をしめていく、気がする。汗

やばい…、このままでは呼吸ができなくなる。後頭部のシャンプーで頭を上げたときに唾を飲み込むのがやっとだ

はやく、はやく頭を上げてほしい。息が。

 

なんて思っていたら、体にそうとう力が入っていたんだろうね、

高橋君が「力を抜いてくださいね」の一言。

 

いやあ、そんなことどうでもいいから、さっさとシャンプー終えてくれ!!!

隣の席のおっさんが、訳の分かんない絡みをスタイリストにしてて、いつもなら、心の中でツッコミを入れてるところだけど、今日はそれどころではない…!!!笑

 

そんなことを考えているうちに、椅子が元に戻された。やっと、解放される。

 

起き上がろうとした瞬間、頭がグラングランした。笑

 

やばい、血が完全に頭に下がってきてる。

軽いめまいがした。

 

そのあとのヘアアレンジのことはあまり覚えてない。

乾かし終わったときに、何か言ってやろうかとも思ったんだけど、やめた。

セットするときに、やたらと髪を撫でつけられて、危うく吹きだしそうになったから。笑

 

次回からは、苦しくなりそうな予感がしたら、ちゃんと言うことにする!

キツくなる自分。

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今の自分。

去年、一昨年、この会社に入る前。

さらにそのずっと前。最初の会社を辞めたころ。

 

そのころと比べると、今の自分はとてもキツくなったなあと思う。

 

性格?周りの人への接し方かな。

 

仕事をしてて、自分のやり方、考えと逆らったことをし続けていると、とてもつらい。

人は、自分の気持ちと違う行動をとると、ものすごくストレスを感じるんだよな。

 

元来、僕は物事の白黒をズバっと決めつけるタイプではない。優柔不断ともいえるけど、なるべく争いごとが起きないようにしたい平和主義。

 

だけど、この仕事ををしていると、どうしてもみんな白黒を付けたがる。ダメなものは頭から否定をするし、気に入らない相手の意見には耳を傾けることすらしない。

 

そういうヤツに自分自身がなりつつあることを、ヒシヒシ感じてる。

 

なんていうか、考え方や物の言い回しも変わってきているし、現に仕事中も、関わりのある人から最近変わったよねと言われることがあった。

 

そういう自分、やっぱり好きになれないや。他人を傷つけてまで、白黒決める必要なんてないし、無関係の人たちを否定することはしたくない。

同僚が言ってる誰かに対する悪口とか、そういうのを聞いてるのが辛いし、外野が口をはさむことでは無いでしょう?と思うことが多々ある。

 

ここにいたら、自分はもっと自分のことを嫌いになる。それは間違いない。

 

数年前。心から愛した彼に初めて会った時。

こんなにも優しくて、他人思いの人がいるんだなと本当に驚いた。

そして心から尊敬した。

その時の気持ち、取り戻せたら。