かっこよくありたい。

かっこよくありたい。

毎日を楽しく生きたい。20代ゲイが、雑多に日常をつづるブログ。

自分と他人を比べるのをやめたいとき。

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自分と他人を比べると、毎日が辛くなる。

 

ああ、あの人はあんなに見た目がかっこよくて、頭もよくて、スポーツも万能で、話も面白くて、すごいなあ。

って、いうのをやめたら、もっと毎日が楽しく、生きやすくなる。

 

それは十分に分かっているんだけど、なかなか実現できないんだよね。

 

思えば、僕たちの周りには、自分と他人を比べるためのものが溢れてる。

最近ではツイッターフェイスブック、インスタグラムなんかのSNSはその象徴とも呼べるものだ。

 

よく考えたら、ゲイの御用達アプリもそう。某アプリなんて、たくさんのゲイをいくつかのジャンルに分けたうえで、お気に入りの数でランクが決まったりする。ランクが高い人は、もちろん人気だし、みんなのあこがれの存在になったりする。

 

僕も、自分の気に入っている人のツイッターやインスタグラムを見ることがあるけれど、それは、その人の生き方や、ライフスタイルにあこがれを持っているから。でもそれと同時に、自分をその人たちと比べて、焦ったり、がっかりしたりすることもある。

 

そういう風に人と比べてばかりいると、いつの間にか自分が自分でなくなってくる。だから、最近はSNSから少し遠ざかっていた。

 

けどね、色々考えるうちに、分かったことがある。

そのあこがれの人たちにとっても、ツイッターやインスタグラムで公開していることが全てじゃないってこと。

 

ツイッターでは、「海外のビーチで恋人と二人でくつろいでる!」とか、「高層マンションのベランダで夜景を楽しみながらパーティ!」とか載せてても、実はその裏で、仕事で失敗して上司に怒られて、へこんでるかもしれないし、毎日満員電車に揺られて、おしくらまんじゅうしてるかもしれないし、他にも辛いことがたくさんあるかもしれない。

 

不特定多数の人から見られるSNSでは、誰でもいいところを見せたがる。憧れられたい、羨ましがられたいって、みんな思うから。

でもその裏側を考えてみたら、少し気持ちが楽になった。そして、SNSを見る目が変わった気がする。

 

SNSはとても便利で、楽しいけれど、今より一歩引いてみると、もっと良い付き合い方ができそうな、そんな感じだ。