かっこよくありたい。

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毎日を楽しく生きたい。30代ゲイが、雑多に日常をつづるブログ。

反省。

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一昨日の月曜日のこと、近所のカラオケに行ったんだけれどもね。

いつものように、一人カラオケでね、笑

 

まあ、それは隅に置いておいて、、、。

2時間のカラオケが終わって、会計時に、ちょっとやられてしまいました。

 

室料2時間+ドリンクバーで金額は581円。

 

僕は10,000円を、レジで出したんです。

 

で、財布を見たら、9,000円がなかったと、、、笑

 

レシート見たら、見事にお預かり金額1,000円と打たれていましたとさ。

 

結果的には、9,000円はちゃんと返ってきたので、いいんだけど、よくよく考えると、納得がいかない。

 

店員さんの対応が腑に落ちないんだ。

その日対応してくれたレジの人は、あまり仕事に慣れてなさそうな方だったし、間違えてしまったことはしょうがないこと(お金を預かる身としてはどうかと思う)だけれども、自分のしたことに、しっかり自信と責任を持っていて欲しかった。

 

というのも、僕が一回店をでてから、1時間ぐらい経って気が付いて、店に戻ったときに、その店員さんに会計時のことを話をはじめたら、その人すぐに「私、なにか間違っちゃいました?」って言ったんだよね。

 

それってさ、つまり自分の仕事に自信が無かったからであって、責任をもって業務にあたっていたら、すぐにそんなセリフがでるとは思えないんだよな。

 

カラオケ屋のパートさんにそんなこと言ったってしょうがないんだけれども、なんだか、ちょっと悲しかったから、ここに書いてしまった。

 

その店は家の近所で、今までもよく利用していたし、これからも利用しつづけたいと思っていたから、なおさら、そういうことが起きてショックだった。

 

店側からしたら、客の一人や二人、居なくなってもかまわないだろうけど、僕にとっては結構大事なことだったから。

 

とはいえ、また利用すると思うけどね。

とにかく安いからね。そして一人カラオケはやっぱり楽しい。笑

 

お釣りをちゃんと確認しなかった自分もいけなかったんだと思う。

 

追記:

というか、偉そうにこんなこと書いておきながら、自分自身はほんとに、今やってる仕事に絶対的な自信や、責任なんて、果たして持てているんだろうか?いや、持ってない。自分が同じ立場だったら、同じようにしてしまったかもしれないや、と少し反省。