マリオデで終わる10連休。
今年のゴールデンウィーク、
10連休、10連休って、そんなに休めるわけないでしょう!?
って声が聞こえてきそうなんだけど、
僕は今回、10連休チームにいます。笑
というか、本当は4月30日と5月2日の休日になっている日は、仕事だったけれど、
有休を使いましたので、お休みになりました。
というわけで、この10連休何をしていましたか?ってことなんだけれども、
僕の場合は、主にって言うと、やはりマリオデでした。
マリオデとは、
マリオオデッセイという意味で、ニンテンドウスイッチのゲームです。
ほとんどの日において、このゲームしてた。笑
もちろん、買い物に行ったりとか、ワクワクでチートデイの買い出しにいったりとか、
動物たちの世話をしたりとか、筋トレをしたりとか、その他もろもろはもちろんしましたが、
この連休っていうと、マリオデなんだよなあ。
ここ最近、というか、社会人になってからかな、
ゲームというものに対して、なかなか熱中できなくなってしまったのは。
単純に時間がなくなったって言うのはあると思うけれども、
それにしても、ゲームが全然できなくなってしまったね。
できないのは、時間のせいだけじゃなく、集中力がなくなったのと、
あとは、「焦り」かな。
とにかく、焦る。
なんだか、ゲームしている時間って、僕の中では、
止まっている時間って感じがしていて、止まっていちゃいけないって思うから。
もっとクリエイティブなことしなきゃいけないとか、もっと身になることしなきゃ置いていかれちゃう(←誰にだよ)
って感じで、焦る。
こういう気持ちって、子供の時にはなぜかなかったよな。
学校に行って、帰ったら友達と遊んで、ゲームに熱中して。
もちろん、子供の時は子供の時で、辛いことがたくさんあったけれど、
今みたいな焦りはなかったかな。
やることやってりゃ何とかなったからかな。学校行って、勉強してって感じ。
今は違うもんね。仕事してたって、それはやることやってるって言えるのかな!?って思う。
自分の理想を叶える、本当にやるべきことがやれてないと思うから。
ゲームとか、その他娯楽ってのは、生活が潤っていてこそ楽しめるんだよな。
この連休、久々に、ゲームに熱中した。
確かに、やっている間、多少の焦りはあったけど、
もういいや。
この休みだけは、忘れよう。不毛な焦りを、忘れよう。
PS:ちなみに、結構、楽しめましたこのゲーム。
後半、ムーン集めが結構作業感出るのだけど、
マリオの操作感とか、いろんなものを収集していく感じが、
なんとも心地よくなってきて、単純作業好きには溜まらないゲームかもしれないです。
最近気になる若手俳優たち。
なんだろう、ここ最近、妙に気になる若手俳優が多いんだよな。
それもきまって、細マッチョっぽい感じなのだ。
ちょっとリストアップしてみよう。
1.瀬戸康史
瀬戸君て、若く見えるけれども、もう30代だよね。
っていうか、調べてみたら、同い年でした。笑
よく考えたら、結構昔っから、映画にドラマに、主役ではないけれど、ちょくちょく出ていた。
榮倉奈々主演の、わたしのハワイの歩き方って言う映画があるのだけど、
その中の瀬戸君が演じる人物が大好きです。
日焼けさわやかスーツが最高すぎるのと、どこか抜けているけれど、熱血漢なところがすごく可愛らしくて、よかった。
2.工藤阿須加
工藤君、いつからか、気になる存在になりました。
偶然見ていたドラマや、映画にちょこちょこと出ていて、あれ、この人って、誰だっけ?って言うのが始まり。
この、近所にいそうなお兄ちゃん感が最高に好きだ。
(実際には絶対にこんなかっこいい人はいないのだけどね笑)
3.間宮祥太朗
演じる役柄によって、180度見た目も、中身も変わる、若手の中でもかなりの実力者ではないだろうか。
この人の、前髪系のスタイルがすごく好み。昭和顔と言われるけれど、正統派な感じですごくいいんだよね。
4.新田真剣佑
前までは長髪だったけれど、一時、短髪にした時があったでしょう?
その時に惚れました。笑
全てが完璧すぎる見た目で、これまたヤバイ人でてきたなあ…って感じだった。
5.岡田健史
若手、若手、この子こそ、若手俳優という言葉が似合う!
めちゃめちゃ良いね。ピュア感半端ないでしょう。笑
なんだか、もうね、自分が思うままに選び、そして書きましたので、
ちょっとアレな記事になったけれど、
たまにはいいかなって思います。
昔は、若手俳優なんて、なんだかチャラチャラしてて、ただ若いだけでしょう?て思っていた時がありましたが、
今となっては、その若さにも、ちゃんとそれ相応の魅力ってのがあるのだなと、
最近になって気が付いたんですよ。
若手の人たちがどんなふうな成長を遂げるのかも、楽しみの一つですね~。
アイドル好きな大人たちの気持ちが少しわかってきたかも…?笑
減量中のチートデイが、楽しみすぎる件。
絶賛減量中の僕ですが、
現在の進行状況報告です。
減量スタート!
2019年3月10日 体重:75.7kg
↓約2か月
2019年5月3日 体重:69.7kg
約2か月で、5kg減という感じ。
体重自体は一か月で2kg以上落ちているということで、結構ペースが早め…。
だけれども、
減量始めたばかりの数週間のうちに、1.5~2kgぐらい落ちたのは、
水分とかが抜けたせいなので、あまり焦りはないです。
その後は緩やかに来ているという感じなので、順調かな?
見た目的には、結構変わったと思います。
スーツのベルトの穴が一つ変わったりとか、半そでシャツの袖口がパンパンだったのが、ちょっと緩くなったり。
って、それじゃ、バルク自体も落ちちゃってるじゃないか!って、
その通りなんだけど、多少は仕方がないかな、とは思っています。
それと、ここまで割とコンスタントに、
週一回ぐらいのペースでチート入れたりしているので、
ちゃんと落ちていってるのは、そのせいもあるのかな。
僕の場合は大体、週に一回、おもに週末の土日どちらかをチートデイにしていて、
それがすごく楽しみなわけです。
もうね、平日に食べたいと思ったものがあったら、ケータイのメモに入れておくことにしています。
ちなみに先週は、
・ミートソースのパスタ
・ミスタードーナツ10個
・銀だこ8個
・醤油ラーメン
・ホットドッグ
・釜玉うどん
などを食べまして、以上で4500kcalぐらいになりました!
が、翌日の体重は増えませんでした。
というか、むしろ、
600g減っていたぐらいで、その後の減量も割と順調に来ていますので、
わりと、このペース、ストレス的にもいいのかな?と思っています。
あとは、70kg切ったあたりで、
やはり以前よりも体重が減りづらくなってきている感が若干あるので、
先週くらいから、PFCのバランスを少し変えて、炭水化物少し多め、タンパク質気持ち少な目って感じに調整していたりします。
と、まあこんな感じで、割と順調な減量生活。
一応、ゴールは65kg、そして、目標は6月末に仕上げること!
なので、あと約2か月、この生活続けたいと思います。
ていうか、僕、減量になると、やたらとドーナツ食べたくなるらしい。
この前のチートデイで嫌になるほど、ドーナツ食べたはずだったのに…。
今もこの記事のサムネ画像見ながら、よだれダラダラ…笑
結婚した友達と、久々に会いたい。
もともと、友人が少ない僕にとって、
高校時代の友人は、とても貴重な存在だ。
高校からの友人は3人いて、一昨年までは、
一年に一回は年末に会って、食事をしたりしていたんだけれども。
去年の年末からは、皆の生活環境が変わったのもあり、
同じ日に会うことが難しくなった。
3人いるうちの一人は、小学校時代からの友人なんだけど、
大学時代の友人と結婚して、今は単身でタイへ。
彼がタイへ行ってから、もう一年くらいになるのかな。
年末も、忙しくて帰ってくることはできなかったみたいなので、
いつ会えるのかはわからないけれど、久々に会いたいなって思った。
昨日、5月1日。
日本では令和という時代が、幕開けした。
年が変わったり、時代が変わると、
なんだか、自分が取り残されていく気がするんだよな。
年を取ればとるほどに、一人になっていく気がする。
記憶の中では、変わらない友人たちも、
きっと今、この時間を頑張って生きている。
ここ最近の、同性愛ドラマ押しという風潮について。
昨年のおっさんずラブのヒットあたりから、同性愛、特にゲイをテーマにしたドラマって本当に増えたなあと思う。
最近はほとんど、ドラマを見ていない僕だけれども、それでも、4月期にいくつかのそういうドラマがあることを知ってしまうぐらい、情報が入ってくる。
その中の一つに「きのう何食べた?」があるけれど、
実を言うと僕は、これの原作漫画が大好きだ。
だから、ドラマ化されて、嬉しいという気持ちはあるけれど、
それ以上に、えっ、なんで今!?っていう気持ちが大きい。
だって、このドラマを今やっちゃったら、
どうにもこうにも、同性愛ドラマブームに乗っかりました感がでちゃうでしょう。
原作は、ゲイカップルの日常をほのぼのと描きながらも、同性ならではの重たいテーマを取り上げていたりしていて、本当に素晴らしい作品だと思うから。
この作品を流行りに乗って、安易に取り上げてほしくなかったりした。
でも、こういう作品がメディアを通して表社会に出ていくことで、
一般に広く知れ渡って…というのも、大事だとは思うのだよね。
ちょっと難しいんだけれども、
できれば、
「同性愛者は色々と大変なのね」とか、「変わった生き方だなあ」とか思われるんじゃなくて、
こういう生き方も当然あるっていう、
いい意味で、特別扱いされない社会ができたらいいな、と思います。
そういう社会に向けての先駆けとしては、こういうドラマを地上波でやることは、とても有意義なことだと思うので、単なる流行りでなく、社会に溶け込めればいいなと思っています。
「ゲイの好み、捨てるところ無し。」とは言うけれど。
ゲイの好みって、本当に人それぞれだ。
もちろん、スジ筋やガチムチなんかの、テンプレ的なモテ系統って言うのはあるけれど、それ以外のタイプも、人によっては好きっていう人もいたりして、どんな人でも、誰かしらに、需要があるよっていう意味。
このような感じのことを、どこかで見聞きしたことがある。
かく言う僕も、タイプはガチムチ⇒スジ筋と変化していたりするし、どちらも王道ではあるけれど、自分自身の好みの変化って言うのを感じたときは、なんだかおもしろいなあと思った。
きっかけは、一体何だったかな。
20代前半のころは、やっぱりガチムチに憧れていた。
年上のガチムチおじさん的なね。笑
そのうちに20代後半~30代前半の今にかけては、スジ筋系というか、若くてスポーツマン的なスタイル。自分よりも年下の子が好きになったりするんだよね。
実際に出会ったり、付き合ったりしたことがある人たちが年下だったり同年代が多かったからって言うのもあったのかな。
まさか、自分が年下と付き合うことになるなんて…って、思っていた時期もあったけど、むしろ年下とのほうが、気が楽で良かったりもしたなあ。
ここ数年は、ゲイ活動もしていないし、付き合ってもいないし、本当の今の好みってどんなものかは、わからないけどね。
ちょっと話が脱線したけれど、
要は、ゲイの好み千差万別ってこと。
だから、気を落とさずに、ちゃんと胸張って生きなさいよって、、自分に言い聞かせる!笑
消耗しない、毎日へ。
日々、仕事に追われ、家事に追われ、駆け足で過ぎていく毎日。
このままでは、いけない!と思い、ここ最近の気持ちとしては、
なるべく、消耗しない毎日を送れるように、と心がけて?いる。
消耗しないとは、具体的にどういうことかといえば、
たとえば、時間にルーズになる。
ルーズになるといっても、会社に遅刻して行くとか、待ち合わせに遅れるとか、
そういうのはダメなんだけれども。
これまでは、始業前45分ぐらいに会社に着いていたのだけれども、
そういうのをやめた。
(なぜ45分前かと言えば、会社の自動ドアが開くのがその時間だったから)
今は始業前20分~30分ぐらいを目安にして、無理のない範囲で出勤してる。
これだけでも、だいぶ朝が楽になった。
時間的にもそうだし、気持ち的にも楽になった。
多少遅れても、別にどうってことはない。
始業前の準備は、その時間からでも間に合うし、自分がやらなければ、同僚に任せてもいいのだ。「ありがとうございます」と一言いえば済むことだった。
あとは、80%主義になったり。
仕事、完璧ならそれはもちろん良いのだけれど、
完璧じゃなくっても、別にいいかなって思うようになった。
一つのことに時間をかけて100点とるよりも、手早くいくつかのことを同時進行して80点をとるほうが、なんとなくいいような気がしてきた。
思えば、前の会社にいたときは、とにかく上司が完璧主義者だったので、一つの間違えも許されない状況だったけれども、それを今の会社に移ってからも引き継いでる自分がいたのだ。
今の環境は、同じ業務を行うメンバーが自分のほかにもいて、必ず自分の行なった業務は、誰かの確認がされるから、何も自分だけで、100点を狙いに行く必要がなくなったんだってことに、気が付いたんだよな。
あとは、有休を積極的にとるようになったり。
有給取得は、今年の四月からある一定の日数が義務化されたけれども、
それとは別に、
同僚のご機嫌とか、業務の進み具合とかあまり考えないで、取りたいときにとる!って感じになった。どうしても業務が終えないときは、同僚にお願いしたりもできるようになったり。
一人で業務を抱え込むことをしなくなったというのもあるのかな。
所詮、会社組織であるから、誰かひとりが欠けたからと言って、日々の業務が回らなくなってはいけないし、むしろ、誰かひとりが欠けたところで、案外仕事はうまくいくってことにも気が付いたり。
自分が居なけりゃ、別のだれかがそれを補うし、その逆ももちろんある。
こんな感じで、日々消耗しない、省エネな毎日を送れるようになってきた、かな?
もっともっと自分の時間を増やして、なにか、新しいことを始めたいと思っています。